80年代の洋楽・おすすめの逸曲:Love Song / Simple Minds(シンプル・マインズ)

今回紹介する80年代のおすすめの曲は、ニューウェーブからポスト・パンクへの新たな世界観を秘めたエレクトリックなこの曲、シンプル・マインズの「Love Song(ラブ・ソング)」。
うねりまくりのギターとドラム・ビートがかもし出すヘヴィウエイトなリズムに、厚みのあるボーカルが絡み合いながらも淡々とシンプル・マインズ・ワールドが展開するこの曲。
ロック方面にもしっかりアピールしてます。
「陽」ではないが、かといって病んだ感じの「陰」とまではいかない、絶妙なセンスがカッコ良いお洒落なクラブ・サウンドです。
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