80年代の洋楽・おすすめの逸曲:Bananarama(バナナラマ)のヒット・ナンバーから5曲

80s Music

こんにちは、Gene-K です

今回は、Bananarama(バナナラマ)のヒット・ナンバーからおすすめの曲を5曲紹介します。

バナナラマは、ファン・ボーイ・スリーのコーラスを経て、ディスコ・ブームの波に乗り、ヒット曲を連発した80年代のアイドル的存在の女性3人によるボーカル・グループ。

MTVの常連さんでした。

今もよく耳にする曲が多いですね。

Shy Boy(Don’t It Make You Feel Good)

ニューウェーブなエッセンスが絶妙な「シャイ・ボーイ」です。

センスの良いクラブ・ミュージックがロンドン・ナイトにもマッチしていました。

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Na Na Hey Hey Kiss Him Goodbye

60年代の Steam のカバー曲です。

邦題は「キスしてグッバイ」。

ポップでハートフルな楽曲です。

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Steamのバージョンです。

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Aie A Mwana

ブラック・ブラッドのヒット曲のカバーです。

スワヒリ語で歌われて話題となったバナナラマの初期(1981)の楽曲です。

80年代は、こうしたワールド・ワイドな曲をよく耳にしたものです。

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ブラック・ブラッドのバージョンです。

やっぱり渋い!

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Venus

全米1位となったバナナラマのヒット曲で、日本人女性アーティストがこぞってカバーしたヴィーナスです。

この曲は、ショッキング・ブルーのカバー曲です。

この曲あたりからディスコ・ミュージックがトレンドがハイエナジー、ユーロビートへと移り変わり、バナナラマもそのトレンドにうまく乗ってディスコの定番の曲を連発。

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ショッキング・ブルーのオリジナルもカッコいいです。

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I Heard Rumors

こちらもユーロビートには欠くことができないヒット曲でディスコの定番。

ノリノリのディスコ・サウンドとバナナラマの甘いボーカルが心地よいです。

▲YouTubeで視聴

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